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無事にタンザニアの孤児達に岩手県大槌町の高齢者の皆さんが真心込めて作ったX’masプレゼントを渡すことができました。孤児達の心からX’masプレゼントを喜ぶ最高の笑顔は一生忘れません。

孤児院の代表の方から、「東日本大震災で被害に逢われた方々一人ひとりのこれからの幸福と、一日でも早く復興が進むことを遠くアフリカの地・タンザニアで、ここにいる孤児達と共にいつまでも祈っている」という温かい御言葉頂きました。

これはあくまで物語の始まりでしかありません。
これからの大槌町の高齢者の皆さんとタンザニアの孤児達との物語がどの様になっていくか、楽しみでしかたありません。

この瞬間に自分が立ち会えたことが本当に幸せでした。今回の訪問に際して、数多くの方々の協力・支援がなければ達成することはできませんでした。この場を御借りして深く感謝申し上げます。

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【ご報告】
この度アフリカにあるタンザニアに12月18日から12月25日まで訪問することになりました。

我々が大槌町で活動拠点としているエールサポートセンターとぬくっこハウスの利用者さん総勢100名以上の方達が真心込めて作成した半纏とブレスレットをタンザニアの孤児院にいる子供達にXmasプレゼントとして届けます

今回このような機会をいただけて大変光栄であり、またこのような貴重な経験をさせていただくことに感謝しております。

長くはなりますが、今回このようなプロジェクトを始動させた経緯を自分なりにまとめてみました。

今年の夏ごろから我々NPO法人Social Heartsはあるプロジェクトを始動させました。

その名も【岩手県大槌町とタンザニアの孤児達との架け橋プロジェクト】

震災後、日本並びに世界各国から寄せられた支援に皆さん大変感謝をしています。しかし支援にいつまでも頼ることなく、自立に向けて歩み始めようとしている高齢者が増えてきています。

また自らの力で、人のためになることをしたいとの意欲が確実に芽生えてきている様にも思えます。

そして社会貢献により、自分自身の存在意義や価値を再認識したいとの願望もあります。

そんな背景から高齢者が新たな希望と生きがい、そして社会貢献を実感できる自立支援プロジェクトを立ち上げました。

支援する/されるの関係ではなく、大槌町の高齢者とタンザニアの孤児達の間に強い絆が生まれる事を祈っております。

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今週、無事に大槌町での2014年の活動を終えることができました。隔週で東京と大槌町を往き来する生活を今年も1年間大きな問題もなく成し遂げられて内 心ほっとしております。こうやって活動を続けられるのは大槌町の皆さんや友人の皆さん、そしてSocial Heartsに関わる全ての方々のおかげです。今後とも継続的に活動できるよう精進してまいります。

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11月10日の週は大槌町に戻り、毎日高齢支援サポートセンターで生涯学習「シニアハーツ教室」を実施。
今回は教材として、名言、四字熟語、数独、間違い探し、そして簡単な英会話を用意しました。

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93歳のSさんが笑顔で「生まれて初めて英語を学びました。とても楽しかったです。」と話かけてくれた。

ここ最近米寿(88歳)を祝った長身のIさんは、「夕食の時、調子に乗っていつもの1合酒を黙って2合に増やしたら、奥さんから坊主にされた」と呟く。

今日学んだ名言、”自分自身を幸福だと思わない人は、決して幸福にはなれない。”をこれから活かしたいと頷く78歳のMさん。「私はいつも嫁に不満ばかりをぶつけてしまう」と微笑んだ。

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「岩手県大槌町とタンザニアの孤児達との愛の架け橋」

https://readyfor.jp/projects/socialhearts

我々Social Heartsは東日本大震災によって多大な被害を受け、仮設住宅でひとり暮らしを強いられている高齢者の自立支援を行っています。
その一環として今回私たちは、両親を無くしたタンザニアの孤児たち80数名(2歳から18歳)が収容されている孤児院に高齢者たちの手創り品を愛を込めて届けるプロジェクトを新たに始動しました。
しかし、プロジェクトにかかる資金が不足しています。
このプロジェクトを継続的にかつ活動範囲を広げていくには皆様一人一人のお力が必要です。高齢者たちがこのプロジェクトにより生きがいが見つけられるようご支援よろしくお願いします。

是非下記のリンク先へのアクセスよろしくお願いいたします。https://readyfor.jp/projects/socialhearts

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この度、日本で最初のそして最大のクラウドファンディングサービス「READYDFOR?」様からお声をかけていただき、11月の特集ページにSocial Heartsのこのプロジェクトを掲載していただきました。

通常このような場合は寄付・投資といった形が多いのですが、「READYFOR?」様では寄付や投資とは異なり、プロジェクトを始める「実行者」は、お金を集める代わりに、お金を支援してくれる「支援者」に対して、リターン(引換券)をお返しします。
今回支援していただける皆様へ、我々Social Heartsからささやかながらではありますが、大槌町の高齢者の皆様が作った手作りの製品や岩手県大槌町の特産品を送らせていただきます。

※募集期間内に、目標金額に満たない場合は、0円になってしまう仕組みですので、実現させる為にも何卒よろしくお願いいたします。シェア・拡散もお願い致します。

 

 

 

10月5日(日)、医療法人あかね会とNPO法人ソーシャルハーツの共催で「秋の大運動会」を開催しました。
エールサポートセンターの利用者(70歳以上)50数名が集結し、ラジオ体操、大槌町町民歌、各曜日の利用者対抗ゲーム(ボール回し、ボールころがし、輪投げ)、そして最後は全員によるパン食い競争で幕を閉じました。中庭には、万国旗とタンザニアの孤児たちへの高齢者の手作り半纏が掲げられ、会場に華を添えてくれました。
東京大学/岩手大学教育学部の生徒8名やボランティアスタッフも一体となり大運動会は最後まで大盛況。
高齢者皆さんの底抜けに明るい笑顔が会場の至る所に溢れ、一日大変癒やされました。

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今日、9月11日で東日本大震災から3年半が経とうとしています。

Social Heartsの活動拠点である大槌町エールサポートセンターで、昼食前に木曜日の利用者さんと一緒に鎮魂の思いを込め、手を合わせました。

Social Heartsとして被災地・岩手県大槌町を選択し、高齢者支援活動を開始してから約2年が経過しています。

「もう、、、」なのか「まだ、、、」なのか正直答えは出せません。

しかし、これからもSocial Heartsとして大槌町の高齢者に寄り添って活動を継続して行きたいとの思いは明白です。

 

我々の利用者、佐々木テルさん(85歳)のコメントが朝日新聞の朝刊に掲載されたので、紹介させてもらいます。

「災害公営住宅に移りたいが工期が遅れるはかり。光が見いだせず、元気がなくなってきた。私の体が元気な終(つい)のすみかをつくってほしい。」

現在、岩手・宮城・福島3県の49市町村では、プレハブ仮設住宅に約4万1千戸に約8万8千人が現在も暮らしています。

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我々が大槌町と関わり始めて間もなく2年が経とうとしています。
誰一人知らない状況から大槌町で活動を始め、現在に至るまで様々な出会いがありました。
我々Social Heartsを迎え入れてくれた大槌町の皆さんの心の温かさには感謝してもしきれません。

震災から早くも3年が経ち、町も少しずつではありますが復興している中で、大槌町民の皆さんの気持ちにも変化が生まれてきています。それは「支援する・される」という立場ではなく、「自立する」という気持ちです。
また今後本当の意味で復興していく中で必要なことは「心と心の繋がり」だとSocial Heartsとして考えております。

このような状況の中で、Social Heartsとして新たなプロジェクトをスタートさせます。

 
その名も「タンザニアの孤児達へ大槌町から愛を届けようプロジェクト」

Social Heartsの活動拠点である高齢者支援センター(ぬくっこハウス/エールサポートセンター)の利用者である高齢者約100人の皆さんが真心込めて作成したものを、タンザニアの孤児院にいる約80名の子どもたちにクリスマスプレゼントとして送り届けます。
このプロジェクトをきっかけに大槌町の高齢者の皆さんとタンザニアにいる孤児の皆さんとの間に新たな絆が生まれる事を楽しみにしています。

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申し訳ありません、このコンテンツはただ今 English のみです。

 

 

本日は全国的にも猛暑日でしたが、こちら大槌町も35度を超える猛暑日となりました。

暑さにも負けず本日も高齢者の方々と集中して楽しく学ぶことができました。

数カ月前から始めた【数独】も最初のうちは頭を抱える人や、途中で諦めてしまう人もいましたが、今では皆さん自ら率先して問題に取り組むまでになりました。問題に悩んでいる方がいる際は、他の利用者さんがヒントを出しながらサポートする姿も見られ、着実に生涯学習を介して利用者である高齢者の皆さんの変化を感じております。

現在、大槌町の高齢者の皆さんから世界の貧しい国々の方達に何かできないかとプロジェクトを発足させようと考えております。

詳しい内容が決まりましたら、改めてご報告させていただきます。

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大槌町高齢者の岩手大学キャンパスツアーと生涯学習—6月20日(金)

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 6月20日(金)午前11時半過ぎ、高齢者を乗せたマイクロバスが岩手大学の正門入口を通過、そして農学部1号館前に停車した。総勢14名の高齢者は、大槌町の高齢者支援施設であるエールサポートセンターの水曜日、木曜日、そして金曜日の利用者たちである。

学生食堂前で大槌町でのソーシャルハーツ交流活動に参加してくれた岩手大学教育学部の学生3名が高齢者たちを優しく歓迎してくれた。高齢者全員、ビュッフェスタイルの学生食堂に戸惑いながらも、好みに合わせて自由に選べることに、自然と笑顔が溢れる。思わず惣菜を取り過ぎたと爆笑する数名の高齢者。

高齢者全員と国の重要文化財、農業教育資料館(旧盛岡高等農林学校本館)を見学。玄関を入ると、100年以上の時を刻んできた大時計が目に入る。二階の大講堂を見学した高齢者は、“凄い!素晴らしい”と連発。午後2時半に初めての岩手大学での生涯学習を終え、キャンパスを後にした。

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ソーシャルハーツ代表理事の親友、Iyabo Obasanjo (元ナイジェリア上院議員・厚生委員会委員長、ボストン大学アフリカン・プレジデントセンター・ディスティングイッシュ・フェロー)が6月2日から1泊でソーシャルハーツの活動拠点、岩手県大槌町に初めて足を踏み入れました。

Iyaboは、堤乳幼児保育園(吉里吉里)では園児達とシニアサポートセンター二ヶ所(エールシニアサポートサポートセンターとぬくっこハウス)では、高齢者と勢力的に交流を行いました。園児たちは、初顔合わせの黒人女性に戸惑いを隠せませんでしたが、慣れるにつれ、自然と笑顔で接するようになりました。別れ際には、子供達からIyaboへの熱い抱擁に彼女もタジタジでした。

高齢者からは、Iyaboへアフリカ並びにナイジェリアに関する気候、食べ物、生活習慣などの多くの質問が飛び交い、とても良い交流の時間を共有出来ました。高齢者全員、人生で初めて出会ったアフリカ出身の女性と国境を超え、スキンシップを図ることが出来、終始笑顔でした。

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低気圧の影響で、3月20日午後3時過ぎから岩手県大槌町も湿った雪が降り出し、21日早朝6時過ぎまで大雪に見舞われた。

ソーシャルハーツの主な活動拠点であるエールサポートセンターは、高齢者への配慮から、当日は休館日とした。スタッフの方々と一緒になってサポートセンター周辺の雪かきを行った。

平日に利用者がいない館内は、とても静かだ。

スタッフ一の方々と同じテーブルを囲んでの昼食は、いつもに増してより一層美味しく感じられた。

今週のエールサポートセンターでの“シニアハーツ教室”は火曜、水曜、そして木曜日の3回だけとなってしまったが、活気に満ち、“学ぶ喜びの場”となった。20140321_011331977_iOS

 大槌町旧役場庁舎の一部解体工事は、いよいよ4月10日に始まる。大震災の被災を生々しく顕示した現存の建物が消え去るのは、心寂しい。

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用賀の自宅を5時半過ぎに出発し、首都高速から東北自動車道へと乗り継いで北へ北へと。栃木県、福島県、宮城県を通過し、岩手県一関市に近づくと車窓からの景色が一変する。一面白銀の世界が北上、花巻、そして遠野市まで広がる。沿岸地帯である釜石、大槌の天候は雪とはまるで無縁のようだ。東京から8時間を要してソーシャルハーツの活動拠点、大槌町にたどり着いた。片道650キロ走行は、決して容赦してくれない。

主な活動拠点であるエールサポートセンターの施設責任者並びに職員、そして月曜日の利用者さん達と年始のご挨拶.思わず高齢者の優しい笑顔に癒される気がする。今年初の『シニアハーツ教室』を行った。年始に当たり、利用者個々に今年の目標を掲げてもらった。

 

 

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