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今日、9月11日で東日本大震災から3年半が経とうとしています。

Social Heartsの活動拠点である大槌町エールサポートセンターで、昼食前に木曜日の利用者さんと一緒に鎮魂の思いを込め、手を合わせました。

Social Heartsとして被災地・岩手県大槌町を選択し、高齢者支援活動を開始してから約2年が経過しています。

「もう、、、」なのか「まだ、、、」なのか正直答えは出せません。

しかし、これからもSocial Heartsとして大槌町の高齢者に寄り添って活動を継続して行きたいとの思いは明白です。

 

我々の利用者、佐々木テルさん(85歳)のコメントが朝日新聞の朝刊に掲載されたので、紹介させてもらいます。

「災害公営住宅に移りたいが工期が遅れるはかり。光が見いだせず、元気がなくなってきた。私の体が元気な終(つい)のすみかをつくってほしい。」

現在、岩手・宮城・福島3県の49市町村では、プレハブ仮設住宅に約4万1千戸に約8万8千人が現在も暮らしています。

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我々が大槌町と関わり始めて間もなく2年が経とうとしています。
誰一人知らない状況から大槌町で活動を始め、現在に至るまで様々な出会いがありました。
我々Social Heartsを迎え入れてくれた大槌町の皆さんの心の温かさには感謝してもしきれません。

震災から早くも3年が経ち、町も少しずつではありますが復興している中で、大槌町民の皆さんの気持ちにも変化が生まれてきています。それは「支援する・される」という立場ではなく、「自立する」という気持ちです。
また今後本当の意味で復興していく中で必要なことは「心と心の繋がり」だとSocial Heartsとして考えております。

このような状況の中で、Social Heartsとして新たなプロジェクトをスタートさせます。

 
その名も「タンザニアの孤児達へ大槌町から愛を届けようプロジェクト」

Social Heartsの活動拠点である高齢者支援センター(ぬくっこハウス/エールサポートセンター)の利用者である高齢者約100人の皆さんが真心込めて作成したものを、タンザニアの孤児院にいる約80名の子どもたちにクリスマスプレゼントとして送り届けます。
このプロジェクトをきっかけに大槌町の高齢者の皆さんとタンザニアにいる孤児の皆さんとの間に新たな絆が生まれる事を楽しみにしています。

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