Lifelong Learning Communication Job Creation

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去る12月20日、東北大学加齢医学研究所、瀧靖幸教授による「生涯健康脳」の講演会が大槌町内3箇所で開催されました。多くの高齢者に参加して頂きたい、参加書の皆さんは講演会の最初から最後まで真剣に聞き入っておられました。

講演会@ぬくっとハウス 講演会の集合写真 瀧先生の講演会

 

 

PowerPoint プレゼンテーション

 

最先端の脳画像研究第一人者による講演会「生涯健康脳」 

内容

脳を健康に保つには何をすればよいかをやさしく解説!
(11月8日TBS番組「駆け込みドクター」にご出演の先生)

  • 生涯健康脳とは?
  • 認知症予防への解決策
  • 最新の脳科学研究の成果を伝授

 

日程

2015年12月20日(日)

時間

11時半−12時半

場所

シーサイドタウンマスト 2階マストホール

 

講師

瀧靖之教授(東北大学加齢医学研究所) 

 

参加費 

無料(先着100名様・申込不要)

 

企画・運営

NPO法人ソーシャルハーツ
TEL 090-3336-6536
http://socialheart.jp

 

 

 

 

90歳以上の「ぬくっこハウス」の利用者数名が施設の職員と共に岩手大学に一日入学を果たせました。

岩手大学教育学部新妻学部長並びに三陸の復興支援推進課の皆様方に暖かく迎えて頂き、感謝感激でした。

「ぬくっこハウス」の利用者の皆様にも三陸復興支援企画展に出展して頂きました。

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岩手大学さんさ踊り同好会の学生4名が大槌町に来てくれました。
午前中は、特養老人ホーム三陸園で、午後は高齢者などの支援センター、「ぬくっこハウス」でさんさ踊りを披露してくれました。
高齢者皆様は笑顔でいっぱい。

<学生達からの感想>

Mさん、
皆さんの心情は測りかねるものがあるし同じ体験をしたいとも思いませんが、機会があればこれからも何度も訪れて、少しでも辛い思い出を思い出さないように
できたらいいな、と思いました。

Sさん
お年寄りの皆様がバスに乗ってお宅に帰られるとき、
ずっと私たちに手を振って下さっていたとき、
私たちが来たことで少しでも喜んでくださったんだと実感したとともに、
また必ず来ようと決意いたしました。

Aさん
今回が大学生活最後の演舞にならないように
今度は太鼓と笛を連れてまた踊りに行きたいと思います!

Yさん
地域の住民同士のつながりを一層強め、外部の人々にその地域の現状を周知していくことを通して、何かしら地域に魅力を持たせて人を惹き付けていくことが必要だと思いました。

岩大さんさ踊り in 吉里吉里、 (1)

 

 

10月18日(日)秋晴れの元、大槌町「エールサポートセンター」秋の大運動会が開催されました。

高齢者48名、ボランティア学生(東京大学、岩手大学)17名、そして社会人ボランティア 十数名が集結しました。

競技では楽しく競い合い、感動を呼ぶファイインブレー!
参加者全員、終始笑顔。高齢者と若者が素晴らしい時間を共有出来、お互いに元気を得ました。
 
大槌町大運動会 大槌町運動会 交流会@大運動会

 

 

10月3日、岩手大学生5名がソーシャルハーツ主催の大槌町の高齢者との交流会に参加してくれました。
参加してくれた学生達のからの感想の一部です。

S.T君
今回参加してみて、また来たいという気持ちが生まれました。自分自身元気をもらえますし、おばあちゃん達にもいつまでも元気でいて欲しいと感じました。

K.Tさん
おばあちゃんたちは、学生ボランティアと交流すると若いパワーをもらえるようで元気になるとおっしゃっていました。
一方で、参加した私たちもパワーをもらった気がします2回目の参加ということで、前回よりもリラックスして会話を楽しむことができました。
高齢者の皆さん方元気に見えましたがそれは仲間といるからであって、家で一人でいるときはもしかしたら気持ちが沈んでいるのかもしれないと思いました。
改めて日常的に人と触れ合うことの大切さに気づかされました。

K.Y君
今まで自分はボランティアに対して、敷居の高さを勝手に感じていたのですが、今回参加してみて決してそのようなことはないんだなと感じることが出来ました。
映像だけでは分からない沿岸部の現状をこの目で見て、体感できたことがこれからの自分の人生に影響を与えると思います。

Y.Sさん
移動の途中で大槌町の役場を拝見したり、それぞれの施設で震災の話を伺ったり、このような貴重な経験をしたことは私にとって意義深いものでした。
やはり、頭でただ考えるだけでなく、現場をこの目で見て、実体験した方の話を直に聞くことが、
震災からの復興について真正面から向き合えるようになる近道ではないか、と感じた次第です。

交流会ー10月3日 No.3

交流会ー10月3日 No.5

交流会ー2015年10月3日 No.1

交流会ー2015年10月3日 No.2

交流会ー2015年10月3日 No.X

 

 

9月20日(日)早朝5時、自宅を出発。首都高速から東北道に乗って順調に北上中、宮城県古川手前10キロで事故渋滞に2時間半以上ハマってしまった。
よって、大槌町吉里吉里「ぬくっこハウス」で午後2時に予定していた脳トレをキャンセルせざるを得なかった。楽しみに待ってくれていた高齢者皆さんの顔が脳裏によぎり、ただ申し訳ない気持ち。

翌日21日は、前日分のお詫びを兼ね、午前中と午後2回に渡って「シニアハーツ教室」を行いました。
12名の高齢者全員が教材と最後まで真剣に向き合っている様子を見て、改めて高齢者皆さんの集中力に驚嘆してしまった!
さすがに最後は、参加者数名が「疲れた」と笑顔で連発。

高齢者二人、Oさん(88歳)とSさん(90歳)のお誕生日が9月20日と22日だったので、バースデープレゼントを手渡すとお二人共大喜び!

脳トレ@ぬくっこハウス

シニアハーツ教室@ぬくっこハウスー9月21日

 

 

去る7月31日(金)から二泊三日の日程で、インターンシップ研修で来日中の米マサチューセッツ工科大学の学生8名が、大槌町でのソーシャルハーツの「高齢者自立支援」に参加してくれました。
初めての被災地訪問で、多くの高齢者と直接接し、当大学で学んで来た日本語で一生懸命にコミュニケーションを取る姿勢に被災者達も感謝感激。

別れの際には、高齢者から”Hug me please “の言葉に学生さん達は、目頭を押さえながら、”お元気で!又会いましょう”と日本語で別れを惜しんでいました。

この度、読売新聞岩手版にマサチューセッツ工科大学の学生たちが大槌町を初めて訪問した様子が掲載されました。

MIT students at Laughter Hills

MIT 学生たちの大槌町訪問ー読売新聞掲載

 

 

6月27日(土)岩手大学教育学部の学生5名が初めて大槌町を訪問し、高齢者と生涯学習「シニアハーツ教室」を介して、エールサポートセンターとぬくっこハウスで交流を楽しんだ。世代を超えた笑い顔が至ることろで見られた。

昼食は、エールサポートセンターの利用者の手作りカレーをみんなで美味しく頂いた。学生達も大喜び!
 
 
 

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大槌町高齢者と岩手大学生との交流会—6月13日(土)

6月13日(土)、岩手大学教育学部生涯教育課程と人文社会科学部国際文化課程の女子学生3名がソーシャルハーツの活動に参加。午前中は大槌町エールサポートセンターで、12名の高齢者との生涯学習「シニアハーツ教室」をアシスト。高齢者と一緒になって、マーザテレサの「人生ってなんでしょうか」の名言を朗読、簡単な歴史クイズ、そして数独演習に共に学ぶ喜びを。

 

午後は高齢者等サポートセンターぬくっこハウスで高齢者との多世代交流。偶然ながら二人の学生、ASさんとISさんが大槌町出身だったので、高齢者から矢継ぎ早に「大槌町のどこ?」「おばあちゃんの名前は?」「家は何処だった?」の質問攻め。二人の学生はたじたじでした。でも「郷土愛」を肌で感じられる心地良い瞬間でした。

初めてボランティアとして参加してくれた岩大生3名は、大槌町高齢者との再会を誓い、そして見送られて、何かを胸に満面の笑顔で盛岡へと帰って行きました。

 岩手大学生と大槌町高齢者との交流会

 

 

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GW後半は、ソーシャルハーツとして高齢者支援センター2箇所で生涯学習、「シニアハーツ教室」を行った。今回は、ソーシャルハーツの支援者でもあるMK薬剤師が同行し、「薬に関するクイズ」を利用者と共に考えながら、特に、高齢者に必要と思われる薬に関する知識をシェア出来た。「カーネーションと5月のカレンダー」の色塗りは、高齢者がそれぞれイメージと工夫をこらし、色彩豊かな手つくりカレンダーが出来上がった。

 

5月4日(月)の午前中は、高齢者支援センター、エールサポートセンターに佐賀大学医学部国際看護学S助教、カリタス大槌ベース、Kさん、八王子からのボランティアKerryさんが集結し、ソーシャルハーツと必然的にコラボレーションが実現出来、当日の参加者は大満足。至るところで高齢者の笑顔が見受けられた。

 今回の大槌町で驚きは、SIさん(92歳)が何気なく呟いた一言「今飲んでいる薬は、高血圧と高脂血症の2種だけ」(参考:ともに低用量でした)

更にTAさん(90歳)の“私は、全く薬を飲んでいないです”の言葉に驚嘆を覚えてしまった。今後時間を設けて、お二人の健康の秘訣を探ってみたい。

 

 

本日3月11日は、東日本大震災の被災地で過去4年間苦難の日々を過ごして来た住民にとって決して忘れることは出来ない日である。ここ大槌町は、朝から冷たい風が吹き荒れ、雪が舞い散る天候。多くの高齢者が4年前の震災当日も今日のような天候だったと口を揃える。建物から外に一歩足を踏み出した瞬間、思わず「寒い」と口走ってしまうほどの寒さだ。 震災から4年を迎えた被災地に関しての報道番組をじっと見入っていたAさん(76歳)が突然、震災当日の事が脳裏をよぎったと目頭を押さえる。テーブル越しに座っていたIさん(80歳)は「被災者がもし自分だけだったら、気が狂っていたと思います。しかし、周りに被災者がたくさん居てくれたお陰で自分は本当に助かった」と静かに言葉を発した。 午後2時48分、「ぬくっこハウス」のスタッフ並びに、高齢者の方々と一緒に黙祷。男性の高齢者は、サイレンが鳴れば4年前の悲惨な状況が蘇って来て、今でも涙が止まらないと語る。目の前で津波に呑み込まれてしまった親戚の顔が浮かんでくると。 ソーシャルハーツとして、3.11という日を大槌町で迎えて3年目になる。現在も仮設住宅に一人で暮らす事を強いられている高齢者は大勢いる。その多くが抱えている最も大きな不安は、今でも住宅の確保である。もちろん災害公営住宅の抽選に当選した高齢者の数も徐々に増えてきている事をここ半年間で実感できるようになってきた。復興住宅への入居時期を語る時、彼らからは自然と笑みが溢れる。これは「明日への希望の灯り」を高齢者と共有出来る瞬間である。高齢者の希望が叶い、一刻も早く復興住宅への入居が具現化することを切に願う。

 

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読売新聞:2014年12月13日(朝刊)

SH記事

岩手日報:2015年1月15日(朝刊)

岩手日報