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大槌町高齢者支援センター、ぬくっこハウスのスタッフ並びに利用者が真心を込めて作った品々を、元メキシコ文部大臣、Reyes Tamez氏が難病(白血病)と闘っているメキシコの子供達にクリスマスプレゼント(メッセージ付き)として贈呈して頂きました。

国境を越えて、大槌町の高齢者とメキシコの子供達との心と心が繋がりました。被災地から発せられた「心の復興」の賜物です。

 

クリスマスプレゼント3 クリスマスプレゼントメキシコ1 クリスマスプレゼントメキシコ2 メキシコの子供達へのクリスマスプレゼント メキシコの難病と闘っている幼児 レイエス訪問

 

 

2016年11月17日(木)の読売新聞朝刊岩手版に「大槌の高齢者 数独に熱中」の見出しで記事が掲載されました。

大槌町で、認知症予防に役立つとされる「数独」が高齢者の間で広まっていると。

ソーシャルハーツが開催している「シニアハーツ教室」に参加していた元漁師の山崎喜右衛門(91歳)さんのコメントも紹介されています。

「家でじっとしていると頭を使わない。数独は問題が難しくなればなるほど、やる気が出てくる。おかげで頭はフル回転だ」と。

来る4月上旬には、高齢者を対象にした「数独練習帳」が刊行される予定です。

 

シニアハーツ教室@ぬくっこハウス Nov.2016 ぬくっこハウス利用者2 Nov.2016 の利用者ぬくっこハウス Nov.2016 読売新聞-数独 Nov.2016

 

 

大下さんは、ソーシャルハーツが隔週(土・日曜日)で主催している「シニアハーツ教室」に毎回参加し、「数独」などの教材に真剣に取り組んでおられます。

 

大下キヨさん1918年(大正7年)4月1日生まれ。今年でなんと98歳!  

震災後は、大槌町高齢者支援センター“ぬくっこハウス”に隣接しているグループホームに入所しています。

口癖は“おらァ、わがらなくなったぁ~”

しかし いざ数独パズルを手にすると、驚くほどの集中力!

周りの方々にもそれが伝わり、教室内は一瞬にして音のない世界。 

先日は、数独協会から、敬老の日のお祝いとしてTシャツ(非売品)をプレゼントされ、大下さんは大喜び!

 

大土さんとMIT学生 大下さんー数独1 大下さんー数独のTシャツ1

 

 

秋晴れの空の下、今年もエールサポートセンターとソーシャルハーツ共催で恒例の「大運動会」を開催しました。

月曜日から金曜日の利用者50余名、ボランティアの学生(岩手大学、東京大学大学院)、社会人、そしてスタッフの皆さん

総勢70数名が一堂に会して白熱のゲーム(輪投げ、ボール回し、パン食い競争など)が繰り広げられました。歓声と笑顔に満ちた大運動会となりました。

 参加者全員で来年も同じ時期に同じ場所での再会を誓い合い、午後1時半に幕を閉じました。

 

エールサポートセンター運動会! エールサポートセンター運動会ーパン食い競走 エールサポートセンター運動会ーボール渡し エールサポートセンター運動会ー体操 エールサポートセンター運動会ー踊り

 

 

 

日本数独協会、後藤好文理事(株式会社二コリ、取締役副社長)が大槌町を初訪問。

ソーシャルハーツと共に「ぬくっこハウス」「おおつちコミュニティプレイス」並びに「大ヶ口1丁目災害公営住宅集会場」にて、

高齢者の皆さんと触れ合いながら、「数独」への取り組みを視察なさいました。

 後藤理事は“数独という観点では、大変興味深く感動的で、被災地の訪問という点では、社会貢献の意義を考えさせられた滞在でした。

また、秋の味わいとしては大槌町の雲と山々に癒されました。手応えと楽しみに満ちた1泊2日でした“と振り返っておられました。

 「数独を楽しんでいる人を応援したい」これが数独協会の原点ですので、今後とも出来る限り協力したいと、ありがたいお言葉を頂きました。

数独の取り組み@ぬくっとハウス 数独協会後藤理事w- 第7仮設高齢者 数独協会後藤理事ーぬくっとハウス

 

 

数独協会の招きで、「数独の夕べ」において大槌町の高齢者による「数独」の取り組みについて講演を行ないました。

 詳細につきましては、『毎日メディアカフェ』に掲載されています。

 

 

 

 

 

 

MIT(マサチューセッツ工科大)ジャパンプログラムの学生達が昨年に引き続き、大槌町に戻って来てくれました。

なんと総勢14名!!(男子8名、女子6名)
 
8月5日(金)から二泊3日の活動は主にエールサポートセンター、
ぬくっとハウスで高齢者との「多世代間国際交流会」とBBQ、クッキングクラス(カレーライスの作り方)
また小鎚の農園でジャガイモ掘りなどに汗を流しました。
役場と町民の皆様方との歓迎会・交流会も友好ムード満載でした。
 
 IMG_0730 MIT 学生@ぬくっとハウス MIT学生ジャガイモ掘り MIT交流会@ぬくっとハウス ぬくっとハウスmit
 

 

 

7月9日と10日、40余年に渡り第一線で看護師して活躍しておられるS.Tさんがボランティアとして大槌町を初訪問しました。

ソーシャルハーツと4箇所の高齢者施設や集会場を訪ね、「生きる歓びとは、生きる幸せとは?」について講話して頂きました。高齢者の目線で、とてもわかり易く、親しみを覚えるお話でした。

 

次回は友人たちと大槌町に戻って来たいと約束してくれました。

 

ぬくっとハウス with 高田看護師 ぬくっとハウスー高田さんの講話 

 

 

6月25日の週末、富士ゼロックスの男性社員4名が研修を兼ね、大槌町を初訪問。

ソーシャルハーツにジョイントし、4箇所(エールサポートセッター、ぬくっこハウス、第七仮設住宅、大ヶ口災害公営住宅集会場)を訪ね、

高齢者との「シニアハーツ教室」並びに「多世代間交流会」を行ないました。

 

高齢者の皆さん方が真剣な眼差しで、数独の問題に挑む姿に、彼らは驚嘆の声!

高齢者との心と心が通い合う空間には、いつも笑い声が絶えません。

今回の交流会もまさにそうでした。

 

ぬくっこハウスへ訪問の際、利用者のお一人、山崎さん(89歳)は満面の笑顔で、、

「昨日みんなでやった数独を自宅に持ち帰ったら、鉛筆なんかめったに持たない主人が、夢中になって数独と格闘していました」

と嬉しそうに話をしてくれました。

 

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大槌町にも待ちに待った春が訪れています。
 
二週間半振りに、大槌町の高齢者を対象に脳トレーニング「シニアハーツ教室」を3日間に渡って合計5回開催、延べ80数の高齢者が積極的に参加してくれました。
内容は雑学クイズ、故事ことわざ、なぞなぞクイズ、ひらがな入れ替えクイズ、そして数独。
 
雑学のクイズには下記の設問も含まれています。
「森のバター」とも呼ばれる果物、アボカドの語源は?
1.胃袋 2.肝臓 3.睾丸                   
 
 
 
 
 
 
正解は(3)
 
IMG_0346 IMG_0354 大槌町のシンボルマーク 大槌町の春
 

 

 

エールサポートセンターの金曜日の利用者十数名とボランティア学生と一緒に外に出で、一列に並んだ。
午後2時45分にサイレンが町内に鳴り響き全員で1分10秒間黙祷を捧げた。
 
思わず目頭を押さえる高齢者も数名おられました。
 
3月12日(土)と13日(日)は、エールサポートセンター、第七仮設住宅、並びにぬくっとハウスの3箇所で高齢者を対象に、
岩手大学生3名と共に交流会を兼ね、脳トレーニングとして「シニアハーツ教室」を行いました。
 
朝迎えに行った高齢者Sさんが車中で何気なく語った一言がとても心に響きました。
 
 
「私にとっての真の復興は、既存の仮設住宅から脱して、災害公営住宅に移り住んだ時から始まります」
 
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1月23日(土)&24日(日)、ソーシャルハーツ主催の今年初「多世代間交流会」が
大槌町(ぬくっとハウス、第7仮設住宅など)で行われました。
1月24日(日)はこの時期としては珍しく、大槌町は早朝から雪でした。
岩手大学の学生9名と復興支援グループの職員お二人が特別参加し,大槌町の雪景色 交流会の集合写真 岩手大学学生達と交流会ー1月23日 交流会 岩大生と一緒に生涯学習 大槌町のおばあちゃん 大槌町のおばあちゃん (1) 交流会@ぬくっとハウスー1月24日 生涯学習@ぬくっとハウスー1月24日両日とも、終日笑顔の連続でした。
 
交流会に参加してくれました岩手大生の感想です。
Oさん
ぬくっこハウスの方が、震災について語った際、「前を向いて生きていくことが大事。少しでも前に進むことができれば、その先は明るいから」とおっしゃっていたのが印象深かったです。私には想像できないくらい辛い経験をたくさんしてきた方が、笑いながらこのように語ってくださったことに、深く感銘を受けました
 
Hさん、
活動が終わり、帰るときに「また来 てね。」と言われて、「またここに来よう。」と心から思った。「高齢者の方が大学生といると、生き生きしている。」という話を聞いて、大学生の自分にも今だけ、できることがあるのだなと思い、またこのようなボランティア活動がしたいと思った。